1 清水勲『漫画の歴史』 |
2 呉智英『現代マンガの全体像』 |
3 竹内オサム『戦後マンガ50年史』 |
4 夏目房之介『手塚治虫はどこにいる』 |
5 鶴見俊輔『戦後日本の大衆文化史 1945-1980』 |
6 石田美紀『密やかな教育』 |
7 徐園『日本における新聞連載子ども漫画の戦前史』 |
8 石子順造『マンガ芸術論』 |
9 夏目房之介・竹熊健太郎編『マンガの読み方』 |
10 グルンステン『マンガのシステム』 |
11 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 |
12 三輪健太朗『マンガと映画』 |
13 金水敏『ヴァーチャル日本語』 |
14 マクラウド『マンガ学』 |
15 竹熊健太郎・相原コージ『サルでも描けるまんが教室』 |
16 丸山昭『トキワ荘実録』 |
17 中野晴行『マンガ産業論』 |
18 永山薫、昼間たかし編『マンガ論争勃発』 |
19 貸本マンガ史研究会編『貸本マンガRETURNS』 |
20 大塚英志『戦後まんがの表現空間』 |
21 押山美知子『少女マンガジェンダー表象論』 |
22 藤本由香里『私の居場所はどこにあるの?』 |
23 永山薫『エロマンガ・スタディーズ』 |
24 堀あきこ『欲望のコード』 |
25 岩下朋世『少女マンガの表現機構』 |
26 小野耕世『アジアのマンガ』 |
27 小田切博『戦争はいかにマンガを変えるか』 |
28 宮原浩二郎・荻野昌弘編『マンガの社会学』 |
29 大城房美・一木順・本浜秀彦編『マンガは越境する!』 |
30 吉村和真・表智之・田中聡『差別と向き合うマンガたち』 |