01 猪木武徳『戦後世界経済史』 |
02 杉山伸也『グローバル経済史入門』 |
03 羽場久美子『グローバル時代のアジア地域統合』 |
04 宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』 |
05 エマニュエル・トッド『問題は英国ではない、EUなのだ』 |
06 近藤康史『分解するイギリス』 |
07 ガルブレイス『ゆたかな社会 決定版』 |
08 鳥飼玖美子『英語教育の危機』 |
09 佐和隆光『グリーン資本主義』 |
10 明日香壽川『地球温暖化』 |
11 柳田国男『都市と農村』 |
12 内山節『共同体の基礎理論』 |
13 吉川洋『人口と日本経済』 |
14 柴田悠『子育て支援と経済成長』 |
15 ジェームズ・J・ヘックマン『幼児教育の経済学』 |
16 大竹文雄『競争社会の歩き方』 |
17 松原隆一郎『経済学の名著30』 |
18 堂目卓生『アダム・スミス』 |
19 的場昭弘『超訳「資本論」』 |
20 ソースティン・ヴェブレン『有閑階級の理論』 |
21 山田登世子『贅沢の条件』 |
22 吉川洋『高度成長』 |
23 玄田有史『危機と雇用』 |
24 橘木俊詔(編著)『働くことの意味』 |
25 猪木武徳(編)『〈働く〉はこれから』 |
26 渡辺尚志『百姓たちの江戸時代』 |
27 中江克己『江戸の躾と子育て』 |
28 山田昌弘『希望格差社会』 |
29 山田昌弘『底辺への競争』 |
30 森岡孝二『貧困化するホワイトカラー』 |
31 阿部彩『子どもの貧困II』 |
32 伊東光晴『アベノミクス批判』 |
33 橋本健二『新・日本の階級社会』 |
34 小内透(編著)『教育の不平等』 |
35 竹内洋『立志・苦学・出世』 |
36 速水敏彦『他人を見下す若者たち』 |
37 本田由紀『多元化する「能力」と日本社会』 |
38 国立教育政策研究所(編)『教育研究とエビデンス』 |
39 ブライアン・キーリー『よくわかるヒューマン・キャピタル』 |
40 立田慶裕『キー・コンピテンシーの実践』 |
41 OECD教育研究革新センター(編著)『学習の本質』 |
42 岩崎久美子・下村英雄・柳澤文敬・伊藤素江・村田維沙・堀一輝『経験資本と学習』 |
43 OECD教育研究革新センター(編著)『メタ認知の教育学』 |
44 経済協力開発機構(OECD)(編著)『若者のキャリア形成』 |
45 マリー・ドュリュ=ベラ『フランスの学歴インフレと格差社会』 |
46 OECD(編著)『OECD幸福度白書3』 |
47 山内乾史・原清治(編著)『論集 日本の学力問題(上・下)』 |
48 東京大学学校教育高度化センター(編)『基礎学力を問う』 |
49 志水宏吉『全国学力テスト』 |
50 志水宏吉・伊佐夏実・知念渉・芝野淳一『調査報告「学力格差」の実態』 |
51 志水宏吉『公立学校の底力』 |
52 松下佳代(編著)『〈新しい能力〉は教育を変えるか』 |
53 秋田喜代美・石井順治(編著)『ことばの教育と学力』 |
54 柏木惠子『子どもが育つ条件』 |
55 友田明美『子どもの脳を傷つける親たち』 |
56 小林雅之『進学格差』 |
57 佐藤学・木曽功・多田孝志・諏訪哲郎(編著)『持続可能性の教育』 |
58 広田照幸・伊藤茂樹『教育問題はなぜまちがって語られるのか』 |
59 日本教育社会学会(編)・稲垣恭子・内田良(責任編集)『変容する社会と教育のゆくえ』 |
60 藤田英典『安倍「教育改革」はなぜ問題か』 |
61 秋田喜代美・坂本篤史『学校教育と学習の心理学』 |
62 松下佳代・京都大学高等教育研究開発推進センター(編著)『ディープ・アクティブラーニング』 |
63 三宮真智子(編著)『メタ認知』 |
64 本田由紀『社会を結びなおす』 |
65 柴田彩千子『地域の教育力を育てる』 |
66 水島治郎『反転する福祉国家』 |